レシピでは伝えられない。職人の感覚が守る、発酵の技術
全工程を管理できる職人は、2名だけ
Cobobioの製造において、仕込みから充填までの全工程を管理できるのは現在2名のみです。
リスク管理として、この2人は同じ飛行機に乗らないというルールまで設けています。
それほどまでに、この技術は唯一無二であり、失ってはならないものとして大切に守られています。
レシピがあっても、再現できない
レシピは存在しても、その日の温度・湿度・酵母の状態を見極め適切な対処をする判断は、長年の経験と感覚でしか培えません。
70年分の発酵記録はあくまでも参考であり、最終的な判断は職人の目と手に委ねられています。
一子相伝で守られてきた、発酵の哲学
急がない、手を抜かない、素材と酵母の声に耳を傾ける。
こうした哲学はマニュアルには書けないものであり、だからこそ人から人へと直接伝えることにこだわり続けてきました。
新しい技術や効率化が進む時代においても、この酵母だけは変えない、変えられない。
守り続けることそのものが、Cobobioの品質であり、他には真似できない強みです。
発酵は、時間と人が育てるものです。
70年間守り続けてきた酵母と技術が、今日も変わらずCobobioの1本1本に宿っています。